自己破産を考える前に個人再生しませんか?

個人再生は借金原因を問わず減額できます!

個人再生は、裁判所を通じて借金を大幅に減額する法的な手続きです。そして、自己破産と違って家や車などの財産を残せる可能性があります。

個人再生と自己破産の比較表

ローンが残っているけど手放したくない…

  • 車を残すことができる
  • マイホームを残すことができる

個人再生って誰でもできるの?

個人再生の条件

個人再生で解決できる3つのこと

借金問題なら相談実績6万件以上!

個人再生の実績多数!解決事例紹介

  • 事例1

    個人再生|男性/50代/会社員
    初めは住宅ローンがあったので、任意整理以外は考えておりませんでした。
    しばらくは頑張って入金しておりましたが、収入が減って入金が厳しくなり、再度ご相談したところ、個人再生手続は住宅を残せて尚且つ返済負担も減る手続きと聞き、すぐに個人再生に変更していただきました。
    子供も居たので、住居を守れ、返済も負担が減り、生活に余裕が出来たことにより、今までは旅行などできなかったので、今後は子供達との家族旅行などで思い出をたくさん作れる楽しみが増え、幸せに満ち溢れております。
    ありがとうございました。
  • 事例2

    個人再生|男性/50代/会社員
    相談時は、借入理由も趣味が大半。趣味に使い込み、月の給料では生活費まで回らず、消費者金融で生活費を借入し、気づいたら自転車操業でした。
    当初は任意整理をお願いしておりましたが、初回から6万円の入金が難しくご相談した際に、個人再生手続を教えていただきました。初めは法的手続きと聞きとても不安でしたが、丁寧且つ親切にご説明してくださり決意することにしました。
    大変なこともありましたが、今は過去を反省し給料の範囲内で生活ができる安心、返済の負担も凄く減り、気持ちに余裕もできました。
  • 事例3

    個人再生|女性/50代/パートナー社員
    共働きでしたが、それぞれ支払いがたくさんあり、教育費生活費等は私の担当。
    子供にはなに不自由なく習い事などをやらせており、給料からでは生活費の捻出が難しく、借入をするようになり気づいたら、とても自分では支払いをしていけない金額に。
    旦那には相談できず、事務所へ相談を決意。とても親切に相談に乗っていただき個人再生手続を行うことになりました。
    無事手続きを終え、60歳になる前に完済もできそうで、不安な日から解放され今はとても充実しております。

個人再生でのよくある質問

子供や親・家族への影響はありますか?
個人再生をしたことが家族に法的な影響を与えることはありません。 連帯保証人になっていない限り、親や家族が借金を肩代わりする必要もありません。
家族にバレたくないのですが可能ですか?
実家暮らしの場合、個人再生の手続きを進める中で、親にバレる可能性は非常に高いと言えますが、書類のやり取りを工夫することで対応可能です。
依頼すると会社にバレますか?
直接には低いですが、申立てには、源泉徴収票、退職金見込額証明書など、会社に作成を依頼しなければならない書類もありますが、会社に知られたくない場合は、他の資料で申立てが可能です。
個人再生するとブラックリストに載りますか?
はい、一定期間は信用情報に登録されます。ただし、完済後は回復します。
自営業でも申立てできますか?
安定した収入があれば可能です。